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川島メガネは、メガネを専門とするショップです。

電話でのお問い合わせはTEL.027-322-3214

〒370-0053 高崎市通町93-17

川島メガネのこだわり

当店ではメガネを快適にご使用いただけますよう色々な視点に立ってメガネ作りをいたします。
ここでは快適なメガネを作成するための測定方法の概略をご紹介いたします。

1.主な視力測定

レッドグリーンテスト

眼の色収差を利用して近視か遠視かを判断し適性度数の確認に使用します。
赤の文字が鮮明だと近視、緑の文字が鮮明だと遠視です。左右が同じように見える度数が完全矯正値です。赤緑色弱の方は左右の鮮明度で判断します。

クロスシリンダーテスト

乱視の矯正に使用します。黒点を見てもらい交互に強弱度数を加入し黒点が同じに濃さになるところまで測定し乱視軸の確認と乱視度数の決定に使用します。

2.両眼視の測定
左右の矯正度数が決定しましたら両眼視の測定になります

クロスリングテスト

クロスリングテストでは潜在的な斜位と
斜位の程度を確認することができます。
特殊なフィルターを通して見ると左右別々に上記の見え方になります。
上記のようにが左側にずれていれば外斜位。右側にずれていれば内斜位となります。
が上方にあれば右眼下斜位、下方にあれば右眼上斜位になります。

十字テスト

クロスリングテストと同じくでは潜在的な斜位と斜位の程度を確認することができます。





偏向フィルターを通して見ますと縦棒が右眼、横棒が左眼となります。
縦棒が右にあれば内斜位、左に移動すると外斜位。横棒が下に移動すれば左眼上斜位、上に移動すると左眼下斜位になります。

抑制

左記のように横棒が薄く見えるあるいは消えてしまう状態を抑制と言います。


抑制とは左右の見え方が大きく差がありますと脳は複視を嫌うので、複視を消すために網膜からの刺激を感受することを拒絶してしまいます。脳が混乱を避けるための防衛反応とも言えます。
抑制が生じると正常な両眼視機能は、行えなくなり立体視もなくなります。

コの字テスト

左右の度数差が大きい場合に行います。
また、上下斜位の有無を調べます。
不等像視はいわゆる不同視です。
左右で2.00D以上の度数差があると網膜上に映った
映像の大きさが違うため融像できないとされています。


左右の度数の差がなければ[の大きさが均等に見えます度数差がありますと大きさに違いが生じます。
融像困難となり両眼視は無理だということです。違和感が出て日常生活にも支障をきたすと言われています。

ワース四灯テスト

装用度数が決まりましたらこの測定を行います。
検査フィルターを装着しますと右眼は赤丸と白丸、左眼は緑の菱形と白丸が見えル状態で両眼で見て下の○の色が白に見えればバランスの良い装用度数になります。また複視の場合下の○が二重に見えます。その場合融像出来るよう決定度数を調整していきます。(正常融像写真の例は右眼が優位の装用度数となります)














まとめ

このようにしてお客様の装用度数を決定して参ります。ご紹介したほかにも使用目的、トライアルレンズでの体験など他にもまだ測定の手順はありますが基本的な手順をご紹介いたしました。
当店をご利用の皆様に快適なメガネをお届けするためにこれからも精進して参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。

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川島メガネ

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定休日 水曜日
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